ローンは極力組まず、お金を貯めてから買うようにするのが基本です。但し住宅に関しては一概にそうとは言えません。

欲しいものを買うにはお金を貯めてから!

欲しいものを買うにはお金を貯めてから!

欲しいものがあればローンではなくお金を貯めるのが基本

ローンは借金のことですから、できれば組まないに越したことはありません。欲しいものがあってお金が足りないのであれば、買えるだけのお金を貯めてから買う、というのが基本です。

お金がないなら我慢する、それができなければ破産の道へと突き進むことになります。
やむを得ない事情によりローンを組む時は、必ず支払える範囲内で借りることが大切です。

少しでも早くローンを終わらせたいという気持ちも分かりますが、一回の支払額を毎月の生活から払えるギリギリの最大限にしてしまうと、急な出費などに対応できなくなります。
支払い期間を短くするとそれだけ金利が嵩んでしまいますが、万一支払い不能となるとブラックのレッテルを貼られ、社会的な信用を失うだけでなく、その後ローンが組めなくなる可能性もありますので、確実に支払える額に設定するほうが無難です。

現金で買えるだけのお金があればローンを組まないほうが良いと言いましたが、住宅ローンに関しては微妙なところです。

必ずしもローンがいけないとは言えません。というのも住宅ローンの金利は他のローンに比べて断然低いですし、住宅ローン控除により後から税金が戻ってくるという特典があるからです。

もちろん金利が低いといっても借入額が大きいですから、何十年となるとかなり大きなお金にはなってくるのですが、無理をして一括で現金購入をし、その後生活に足りないお金を他のローンでまかなうくらいなら、住宅ローンを組んだほうがはるかにマシです。

住宅の借入金利が低いのは、ひとつには担保があるからです。

購入する住宅の価値に応じた回収が見込めるわけです。

全額回収は無理でも、無担保ローンよりも優遇されることは当然のことです。

そしてもうひとつは、住宅ともなると手放したくない一心で無理をしてでも返そうと努力します。
競売物件も確かに多いですが、それでも全体の中ではほんの一部に過ぎません。最後にマイホームを手に入れてもらわなければ年金だけで生活できなくなるという、充分な年金を払えない国の思惑があり、様々な特典を用意しているわけです。

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